自宅でできるニキビ跡の治し方としては、正しいスキンケアや、食事によるインナーケアが中心となります。

ここでは、基本的なニキビ跡のケア方法についてご紹介しましょう。


■ニキビ跡に効くスキンケアとは?

まずは正しい洗顔から始めます。

洗顔料をつける前に、予洗いとして顔をぬるま湯で濡らしておくのがおすすめです。

こうすることで、余分な皮脂汚れやホコリなどを浮かせることができ、その後の洗顔の効果が高まります。

洗顔料は、スクラブ剤や界面活性剤の入ったものは刺激が強いため避けましょう。

できるだけ天然成分を使った、マイルドな商品を選びたいところです。

そしてよく泡立て、泡で肌を包み込むように優しくマッサージしながら洗います。

特にニキビのできやすいTゾーンやこめかみなどをしっかり洗いましょう。

十分にすすぎ、タオルで押さえるようにして水分を吸収させます。

その後、乾燥が始まる前に保湿効果の高い化粧品でケアをおこないます。

コラーゲンやヒアルロン酸、また美白効果のあるビタミンC誘導体を配合した化粧水がおすすめです。

ニキビ跡のあるお肌には、パッティングして叩き込むのではなく、優しく指の腹で入れ込むようにしてつけていきましょう。

しっかり化粧水をお肌に閉じ込めたら、浸透力の高い美容液をじっくりお肌に入れていきます。

その後、乳液やクリームでフタをして完成です。


■お肌のターンオーバーをうながす食事を

ニキビ肌の人は、脂質や糖質のとりすぎに十分気をつけることが必要です。

皮脂を過剰に分泌させ、毛穴を詰まらせるためニキビができやすくなってしまいます。

アーモンドやピーナッツなどの食べ過ぎにも気をつけましょう。

また、すでにニキビができている時は辛い食べ物も良くありません。

ニキビ跡に良い食材としては、新陳代謝をうながす作用のあるビタミンA・B・C、そしてコラーゲンが最適です。

ビタミンAは、ウナギやレバー、かぼちゃ、ニンジンなどに多く含まれます。

ビタミンBは、マグロやカツオ、納豆など、ビタミンCは緑黄色野菜やかんきつ類が代表的です。

特にビタミンCはビタミンAと同時摂取することで吸収が良くなります。

コラーゲンは、牛スジや鶏肉、ウナギやカレイなどに含まれます。

また鍋物やスープに溶かせる「コラーゲン玉」も売られていますので、ぜひ定期的に活用したいものです。


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