近視を回復するためには、メガネやコンタクトレンズ、またはレーシック手術などが一般的ですが、まずは自分でできる範囲まで回復しようと思う場合は、自宅でできる「目を良くする工夫」をためしてみると良いでしょう。


■近視に良い食べ物とは?

瞳にビタミンCが欠かせないことはよく知られています。

疲労を回復してくれるのはもちろん、目の粘膜を作り、水晶体を守るはたらきもあるのです。

ビタミンCが不足すると目が悪くなりやすいといわれますので、ぜひ果物やレモンなどを積極的に摂取しましょう。

ビタミンCは熱に弱く、すぐに破壊されてしまうため生で食べられるフルーツが最適です。

またブルーベリーが目に良いという話もよく耳にします。

これはアントシアニンという成分によるものです。

アントシアニンに、網膜の血管や神経細胞を守るはたらきがあることが岐阜薬科大のおこなった実験で実証されています。

決してただの都市伝説ではなく、きちんとした裏付けがあったのです。

近視や遠視のみならず、糖尿病による網膜症や、加齢とともに増える緑内障にも効果が認められています。

ブルーベリーのほか、サプリメントも色々と出ていますのでぜひ日常的に摂取してみてはいかがでしょうか?


■自宅でできる簡単な視力回復トレーニング

近視を少しでも良くするためのトレーニングをおこなう人も多くみられます。

たとえば、近くのものをじっと見てから、パッと遠くを見る、をくり返す。

目を固くつぶった後、上下左右を10秒間ずつ見る。

見えるか見えないかくらいの微妙な対象物を、くっきり見えるまでがんばって見つめる、などの方法がよく聞かれます。

ただし、こういったトレーニングで効果が出るのは、軽度の近視の人、つまり「屈折性近視」と呼ばれる人のみともいわれています。

角膜自体が変形している「軸性近視」の人では、やはり角膜の曲率などを変えなくては、根本的な回復にはつながらないようです。

また、あまり目の筋肉を疲労させるのはむしろ逆効果になりますので、無理のない範囲でおこないましょう。


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