美のBlog / INFO GRAND

美容・健康・恋愛・その他の悩み関連を記事にしました。

カテゴリ: メイク

季節は、春から夏へ・・・ また新しい季節がめぐってきます。

あなたは、季節が変わるのと同時にメイクも変えていますか?

1年中、同じメイクで過ごしていませんか?

季節が変われば、あなたのお顔の状況は変化します。

温度も湿度も違うのですから、1年中同じメイクではお顔がキレイに見えません。

季節が変わったら、メイクの方法やメイク道具も変えてみましょう。

今は初夏の様々なメイク用品が、たくさん販売されています。

どれもかわいらしくて、目移りしてしまうものばかりです。

しかもかわいらしいばかりではなくて、夏のお肌に対応して機能性もばっちりなんです。

1年中、決まった同じメイクではつまらないです。

女性に生まれたのですから、季節と共にメイク用品もチェンジして、

一歩上級者のメイクを目指してみましょう。

そうすれば、あなたはさらに綺麗になれます。

ここでは、そんな初夏のメイクを考えましょう!


【各社、夏のメイク用品が・・・】

各化粧品会社からは、夏のメイク用品がたくさん販売されています。

どのメイク用品も、工夫されて使いやすいものばかりです。

夏の気候や温度・湿度に合わせて、あなたをさらに美しくしてくれます。

夏は、冬に比べて気温が高くまた湿気があります。

特に6月には、日本特有の梅雨があって、それがあなたのお肌に大きなダメージになるのです。

梅雨の時期に、メイクののりが悪くて困った経験はどなたにもありますよね。

ジメジメした梅雨は、汗もかきやすくて、せっかくのメイクもすぐに落ちて、
顔が汗まみれになってしまうことあると思います。

汗をたくさんかくと、メイクが落ちやすいばかりではありません。

ニキビができやすくなったり、シミやしわの大きな原因にもなります。

また、汗をたくさんかいたのに水分を補給しなかったら、水分不足になってしまいます。

お肌の水分不足は、最も恐ろしい老化の元です。

そんな悲惨なお肌の状況になってしまう前に、夏用の化粧品でしっかり夏用のケアーを
したいですよね。

夏が終わって秋を迎える頃に、何歳も年を取ったお肌になってしまったら、
取り返しがつかきません。

そんな恐ろしい状況になる前に、しっかりとケアーをしましょう。


【夏のケアーの主役、日焼け止め】

夏のお肌のケアーの主役は、日焼け止め、UV対策です。

あなたは、UV対策は万全ですか?

とにかく夏のお肌の大敵は、紫外線による日焼けです。

UV対策を怠っていたら、気がついた時にはお肌はガサガで、
キメがなくなってしまいます。

また、全体に黒く日焼けをしてしまい、吹き出物や肌トラブルが起こりやすくなります。

こうなる前に、万全のUV対策をしましょう。


とにかく、UV対策の基本は面倒がらないで、こまめに日焼け止めをしっかり塗ること、
お顔、デコルテ、首、うなじ、手・・・
できれば、ボディーにもしっかり日焼け止めを塗りこみたいですね。

この時の注意点は、とにかくたっぷりの日焼け止めを塗りこむ事です。

ケチったり、少ししか日焼け止めを塗らなかったら、何の意味もありません。

『多すぎるかなぁ・・・???』

と思うくらいに、たっぷりの日焼け止めを全身に塗りましょう。

そしてできれば、3時間に1回程度は、こまめに日焼け止めを塗りなおしたいですね。


こうした、ひと手間をかけることによって、秋がくる頃には、あなたの全身が

紫外線から守られて美しいままでいられるます。

夏のダメージからくる老化なんかとは、無縁でいきたいですね。


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今回は“正しい洗顔”についてです。

メイクも大切ですが、何より洗顔もしっかりしてモチモチ・プルプルのお肌を

手に入れましょう。


いきなりですが…あなたは毎日、正しい洗顔をしていますか?
意外に正しい洗顔をしている方は少ないようです。

正しい洗顔は、美肌の基本中の基本なのです。



■洗顔料にこだわっているか?

化粧水や美容液にはこだわっているのに、洗顔料を気にしない方が居たり、

中にはもったいないからといって、ボディーソープで洗顔している方も・・・

ボディーソープで洗顔をしたら、あなたのお顔の大切な潤いまでも一緒に

落としてしまいます。

化粧水や美容液にこだわるよりも、洗顔料にこそこだわりの目を持ちましょう。



■洗顔料はたっぷりと

洗顔をする時に、わずか少しの洗顔料しか使わない方が居たり、泡立てることもなく

急いで洗顔する方も居ます。

それでは駄目なんです!

洗顔をする時にこそたっぷりの洗顔料を出して、水をたくさんつけましょう。

それを手のひらで、ホイップクリーム状になるまでよく泡立てる。

ここで焦って早くしようとしないことが大事!!

十分に泡立たない洗顔料は、その粒子であなたの大切なお肌を傷つけてしまうのです。

ゆっくり、じっくり泡立てましょう。

泡が立ったら後は、泡だけがお肌に触れているように、優しく優しく洗顔をします。

手の感触を感じるようだったら、それは泡の立て方が足りない証拠。

もう少し、洗顔料を泡立てましょう。



■最大のポイントは水で流すこと

洗顔料を洗い流す時には必ずお湯ではなく、お水で洗い流しましょう!

これがあなたの美肌を作る、最大のポイントなのです。

お湯で洗い流すと温度差があるために、あなたのお肌が収縮してしまいます。

すると、乾燥の元に・・・・

とにかく美しいお肌にとって最大の敵は、乾燥!

お肌を乾燥させたら、美肌はできません。

お肌が乾燥しないように、必ずお水で洗い流しましょう。

寒い冬場は、勇気が要りますが…

しかし、美しいお肌のためにはどうしても外せないことなんです!

1瞬の我慢で、美しいお肌が手に入るかどうかが決まってきます。



■こするのは駄目

洗顔する時にも、洗い流す時にも、タオルで乾かす時にも、

決してお肌をこすってはいけません!

これは、大原則です。

しかしなぜなのか、いつも強くこすりたがる方が多いようです。

特に、タオルドライする時にタオルで強くふきたがります。

その強くこするのはやめましょう。

いつの時にも、お肌を強くこすってしまったら、ガラスを爪や釘で引っかいているのと

同じことなのです。

そんなことは誰もしませんよね。

絶対に、お肌をこすらないこと…

美肌のためには、これを守りましょう。



■とにかくたっぷりの水分を

洗顔が終わった後には、たっぷりの水分でお肌を潤しましょう。

このときに1番重要なのは質より量です。

どんな立派な化粧水でも、少ししか使わなかったら絶対にお肌は潤いません。

反対に、1本1000円以下の化粧水でも、お肌が喜ぶくらいに

たっぷりしみこませれば十分なのです。

ここでは、質より量です。

お安い化粧水でいいですから、あふれるくらいをお肌に与えてください。

そうすれば、あなたのカチカチだったお肌もモチモチ・プルプルに

潤ってきます。


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