砂糖を入れていないお茶は、いずれも
低カロリーでダイエットに向いていますが、
中でも茶葉が発酵していればいるほど、
ポリフェノールが多くなります。

ポリフェノールによって脂肪分解酵素である
「リパーゼ」の活動が活発になるため、
ダイエットのために飲むなら、発酵期間の長いお茶がおすすめです。


■紅茶もウーロン茶も緑茶も同じ葉っぱだった

私たちが日常的によく口にするお茶は、
ほとんどが同じ茶葉から作られています。

ツバキ科の常緑樹である「カメリア・シネンシス」という葉で、
紅茶になるか緑茶になるか、はたまたウーロン茶になるかは
発酵の仕方や製造法によって決まるのです。

もっとも発酵が少ないのが、色からも分かるように緑茶です。

最初に加熱してしまうことで、酸化酵素の活性をストップさせています。

次がウーロン茶で、「半発酵茶」とも呼ばれます。

葉をつんだ後にしばらく置いて自然発酵させて作られています。

次が紅茶で、「発酵茶」に分類されます。

湿度の高い場所で発酵して作られます。

そしてもっとも発酵の進んだものが、
プーアル茶などの黒茶と呼ばれるものです。

緑茶と同じように加熱によって酸化酵素のはたらきを
ストップさせた後で、麹菌などによってじっくり自然発酵させて作られ、
「後発酵茶」と呼ばれています。

一般的に、発酵すればするほど茶葉は色濃くなります。


■ダイエットに適したお茶

発酵させたお茶ほど、脂肪分解作用が高いことからダイエットに最適です。

中でもプーアル茶はもっともダイエット向きといわれ、
ウーロン茶ほど胃に刺激を与えないことからも、
ごくごく飲めるのがメリットといえます。

また発酵茶である紅茶もおすすめです。

特にショウガを入れた「しょうが紅茶」はダイエットに非常に向いています。

紅茶の抗酸化作用や、脂肪吸収を抑える効果に加え、
ショウガの辛み成分であるジンゲロールには発汗作用や
利尿作用があることから、ダイエットに最高の組み合わせといえるでしょう。

お好みで黒砂糖やハチミツを加えると、さらに飲みやすくなります。

もちろんウーロン茶も発酵されていますので、
ポリフェノールが豊富に含まれ
脂肪分解作用があり、ダイエットに向いています。

プーアル茶やウーロン茶は、
脂っこい中華料理にまさにぴったりのお茶です。


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