鼻はただでさえニキビができやすい上に、
ニキビ跡ができると目立ってしまうため早急に手を打ちたいものです。

正しいケアをして「ニキビができにくい鼻」を作りましょう。



■鼻にニキビができやすい理由

鼻は、その皮膚環境からニキビができやすいといわれています。
あぶら取り紙で真っ先に鼻を押さえる人が多いことからも分かるように、
鼻はニキビの原因となる皮脂が多く分泌される場所です。

しかし毛穴が比較的大きいので、皮脂が詰まりにくいはずなのですが、
顔の中でも飛び出した形状となっているため、つい手が触れて雑菌がつきやすい上、
紫外線の影響も受けやすいというデメリットがあります。

さらにニキビができると目立つ場所なだけに、ついついファンデーションや
コンシーラーで隠してしまい、皮脂と混ざって毛穴に詰まりがちです。

つまりニキビの菌が繁殖するのに好都合な環境となっているのです。

また紫外線は活性酸素を含んでいるため、ニキビを酸化させる作用もあります。

そうなると鼻の黒ずみにつながり、いわゆる「イチゴ鼻」になってしまいます。

鼻にニキビ跡を作らないためには、過剰な皮脂分泌を抑えることと、
UV対策をしっかりおこなうことが大切といえそうです。



■皮脂は取ってはいけない!?

鼻のテカリが気になって、ついあぶらとり紙で吸い取ってしまう人は
多いのですが、これはむしろ逆効果です。

皮膚が、水分が足りないと判断して分泌するのが皮脂ですので、
取り去るのではなく、補ってあげることが正しいケアになります。

そのため、鼻の保湿に力を入れましょう。

鼻ニキビができやすい人は特に、保湿効果の高い化粧品でしっかり
ケアをすることが大切です。

「鼻は十分うるおってるから、水分はいらない」と思ってはいけません。

また、鼻は汗で日焼け止めが流れやすいため、
こまめに紫外線対策をしましょう。

活性酸素によるニキビの酸化を防ぐためには、
ビタミンCを意識して摂取するのがおすすめです。

食材やサプリからとるほか、
ビタミンC誘導体を配合した化粧品を使い続けると
紫外線に強い肌に変化していきます。

もちろんそれらに加えて、十分な睡眠時間をとり、
糖分・油分をとりすぎないことも同じくらい重要です。

生活習慣と皮脂分泌には大きな関わりがありますので、気をつけましょう。


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