以前人気番組で紹介され、女性たちから話題を集めたのが「前島式バストアップ」です。

ヨガと整体の先生である前島敏也さんによるもので、おもに肩甲骨を意識したエクササイズでバストアップを実現する方法になります。


■肩甲骨とバストの深い関係

肩甲骨とバストは裏表でリンクし合っているだけに、非常に密接な関わりがあります。

肩甲骨のゆがみをとり、柔らかくすることが大切です。

肩甲骨は、加齢や運動不足などで少しずつゆがみが生じていきます。

代表的なゆがみが、「肩甲骨が前にゆがんでいるタイプ」です。

仰向けに寝た時、肩が床につかず浮いてしまう人が、これにあたります。

整体で肩甲骨を開くだけでも、バストサイズがアップすることもあるようです。

もう1つの典型的なタイプが、肩の位置が高い、いわゆる「いかり肩」です。

つねに力が入っていることで血行が悪くなり、肩の筋肉が凝り固まっています。

その結果、バストが外側に流れやすく、小さくなってしまうそうです。

このタイプの人は、肘を上げてバストのサイド(脇の下)をマッサージし、バストを吊り上げている「小胸筋」を揉みほぐせば、その場でカップアップすることもあります。


■前島式バストアップエクササイズの方法

では次に、番組内で紹介されていたエクササイズをご紹介しましょう。

◆肩甲骨をゆるめるエクササイズ

1.足を伸ばした状態で座り、左手を体の真後ろにつきます(指先は外側に向ける)。

2.上半身を左にひねり、右手を体の左側につきながら、胸を沈めていきます。

お尻が浮かないように気をつけましょう。

これを1日、左右3回ずつおこないます。

◆背中からバストを吊り上げるエクササイズ

四つん這いになってヒップを高く上げながら、両腕を床にべったりつけます。

ヨガにおける「猫のポーズ」です。

そのまま20秒キープします。

◆骨盤から肩甲骨を矯正するエクササイズ

1.膝を床につけて立ち、つま先を立てます。

2.お尻をかかとの上に乗せ、上半身を後ろにそらし、両手を後ろにつきます。

3.足はそのままの状態で仰向けになるまで倒したら、膝を上下に揺らします。

これを1セット20回おこないます。

番組に出演していたモデルさん2人は、このエクササイズを2週間続けただけで、バストアップがCからE、BからCにアップしていました。

ぜひためしてみてください。