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タグ:痔の治療法

痔は症状が症状なだけに、病院にかかることに抵抗をもつ人も多いと思います。

特に女性はその傾向が強いでしょう。

しかし市販薬でも症状が改善されない場合は、なるべく早く診察を受けることが治療を簡単に済ませるコツです。

最近では、女性スタッフによる女性専門のクリニックもあります。


■総合病院と専門病院、どっちがいい?

痔で病院にかかろうと思った時、肛門科のある病院を調べることになりますが、総合病院と専門病院のどちらにするかで悩む人もいるかもしれません。

総合病院では多くの科目が併設されているため、痔のほかに持病のある人には安心です。

必要に応じて他の科と連携をはかりながら治療を受けることができます。

ただし病院によっては、肛門科の診療時間が限られていたり、専門医が常駐していないところも少なくありません。

専門医がいない日は、他の科の医師が診察をおこなうところもあります。

特に持病のない方なら、肛門科をメインとしている病院のほうが安心かもしれません。

痔について多数の症例を扱っていますし、医師もつねに最新の治療法を勉強し、豊富な知識をもっているでしょう。

プライバシーに配慮しているところも多いはずです。


■女性でも安心!

女医のみのクリニックも痔の診察は男性でも抵抗があるものですが、女性はなおさらそうだと思います。

しかし痔は女性患者も非常に多く、妊娠時にかかることもよくあるものです。

肛門科メインの病院では、男女別に待合室や病棟を分けているところも多いですし、最近では女性専用外来を設けている病院も増えています。

医師も看護師もすべて女性のみでそろえているところもありますので、ぜひインターネットなどで調べてみましょう。

恥ずかしさから治療が遅れてしまうと、手術しなければいけない状態にまで症状が進行してしまうこともあります。

安心して診察を受けられる病院を探して、早めに受診するようにしましょう。


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痔の治療法は、大きく分けると「保存療法」と「手術」があります。

痔というと手術になるイメージがありますが、現在では痔ろうを除き、できる限り保存療法をおこなうことが増えています。

手術はよほど症状の進行した場合で、痔核(イボ痔)であっても手術になるのは全体の約2割といわれています。


■痔の保存療法とは?

切れ痔はもちろん、イボ痔であっても症状が軽度の場合はまず保存療法が選択されます。

塗り薬や座薬、内服薬などで治療するとともに、食事などの生活習慣や排便時におけるいきみを減らす方法など、さまざまな指導がおこなわれます。

生活習慣としては、特に下痢や便秘をしないよう気をつけたり、長く便座に座らずなるべく3分以内に済ませる、おしりを清潔に保つ、冷やさないようにする、辛いものなどの刺激物を控える、ストレスを軽減する、などが代表的です。

ただし清潔にしようとしすぎて、温水洗浄便座で洗いすぎるのも良くありません。

特に肛門の中まで洗ってしまうと、かえって自浄作用を失わせてしまい、ただれやかゆみを引き起こすこともあります。

薬としては、出血や腫れを抑える軟膏や座薬を中心としつつ、場合によっては排便を短く済ませられるように便を柔らかくする飲み薬も処方されます。

軟膏は、激しい痛みや炎症がある時にはステロイド剤を使うことがあるほか、出血の多い時にはビスマス系という強い薬も用いることがあります。


■外科療法(手術)

保存療法では対処しきれない場合や、肛門周辺に穴があいて膿が出る「痔ろう」の場合は、手術がおこなわれます。

もっとも多く実施されているのは、医療用の輪ゴムで痔核の根元を縛り、動脈をふさいだ上で患部を切除する
「結紮(けっさつ)切除術」という方法ですが、現在ではメスを使わない手術法も色々と確立されています。

たとえばレーザーで焼き切る方法や、痔核を硬化させて壊死させる注射法、マイナス60度の冷気を当てて患部を壊死させる凍結療法などがあります。

上記は内痔核の手術になりますが、切れ痔の場合はよほど進行した場合に限り、狭くなった肛門を広げるための手術がおこなわれます。

また「穴痔」ともいわれる痔ろうの場合は、物理的に対処するしかないためかならず手術になりますが、肛門括約筋を切除して膿を取り除き、ろう管を処置することが一般的です。


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痔の治療法として、比較的新しいものがジオン注射療法です。

中国で開発された薬、「消痔霊」(硫酸アルミニウムカリウム)を改良したもので、2005年から痔の治療に用いられています。

即効性があり、切除術より患者さんの負担も少ないことから人気の治療法です。


■ジオン注射ってどんなもの?

従来から、痔の注射療法はおこなわれていました。

その多くが、患部に薬剤を注入することで硬化、萎縮させるものですが、効果が十分でないというデメリットがありました。

これらに対し、ジオンはその効果の高さが注目されています。

注射すると患部が炎症を起こして、組織が線維化。

やがて硬化、萎縮していくのですが、その間実に28日という驚くべき早さが臨床試験で報告されました。

おもに脱肛をともなう内痔核におこなわれます。

1つの痔核を4か所に分割して注射する「四段階注射法」が一般的です。

こうすることで薬液を十分に浸透させることができます。

四段階注射法には医師の高い技術が必要な上、ジオンは強力な薬ですので、誤った使い方をすると正常な組織にもダメージを与えてしまいます。

そのため、ジオン治療ができるのはトレーニングを受けた特定の医師に限られます。

切除しない治療法ですので、日帰りもしくは1~2日程度の入院で済みます。

術後の痛みも気にならない程度です。

切除術と比べると、患者さんにとってはかなりメリットの大きい治療法といえます。


■術後の経過と費用は?

術後は、まず痔核へ流れ込む血液が減り、出血がストップします。

脱肛も少なくなり、やがて患部が小さくなっていき、術後1ヶ月ほどで周辺組織が元の位置に固定されます。

これだけの早さで、切除術と同程度の効果があるのは驚異的といわれています。

ジオン療法には健康保険が適用されます。

3割負担で、約11,000円~20,000円の間が多いようです。

興味のある方は、ジオン療法をおこなっている病院を探して相談してみましょう。


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