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タグ:突発性難聴

耳の疾患では、西洋医学的な治療法の他に「鍼灸」を選ぶ患者さんも多くみられます。

おもに自律神経に作用し、耳鳴りや難聴を改善するといわれています。

中には治療困難といわれた人でも、鍼灸で良くなったというケースがありますので気になる人は一度受けてみると良いかもしれません。


■突発性難聴の治療として

鍼灸は、特に突発性難聴に効果が高いといわれます。

突発性難聴は原因が特定されていないだけに、ステロイド剤を投与する以外に有効な治療法が確立されていないのが現状です。

副作用の強いステロイド剤の使用に抵抗のある患者さんも多く、よりナチュラルな鍼灸を選ぶことがあるようです。

鍼灸院をみても「突発性難聴の治療」に限っているところがほとんどとなっています。

耳の疾患に効くといわれるツボは複数あり、耳穴近くの「耳門」をはじめとして耳・首まわりに多く存在します。

ハリというと怖いイメージがありますが、鍼灸院で使われているのは髪の毛ほどの細さで、子どもに打っても問題がないものです。

また鍼灸は「はり師」「きゅう師」という国家資格がないとできず、安全性も確立されているといえるでしょう。

薬に抵抗のある患者さんに広く受け入れられている治療法です。


■鍼灸治療の流れ

治療院にもよりますが、まず耳や頭部、首まわりの筋肉をもみほぐすことからスタートするのが一般的です。

またホットタオルなどで温めるなどして、血行を良くします。

柔らかくほぐした後、ツボに鍼をさしていきます。

放置する時間は長くて25分ほどで、患者さんの症状によって決められます。

さらに必要に応じて灸をおこなうこともあります。

痛みはなく、リラックス効果もあることから女性にも大変人気の方法です。

妊娠中の女性は特に、強い薬を服用できないため、難聴治療として鍼灸を選ぶ人が多くみられます。

また血行を改善することから、難聴以外のあらゆる体の不調に効くといわれています。

ただし鍼灸は交通事故などの一部の例をのぞき、保険適用されないのが通常ですので事前に料金などを確認してみましょう。

相場としては1回につき5,000~6,000円ほどとなっています。


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難聴の中には、耳鳴りをともなうものもあります。

一般的に耳鳴りは一時的なものが多いのですが、頻繁に起こる場合は耳に異常が起こっているケースも考えられますので、軽く考えず一度耳鼻科で相談してみることが大切です。


■耳鳴りは異常を知らせるサイン

キーンという高音や、ザーというノイズのような耳鳴りの多くは、内耳にある「蝸牛」という器官に、何らかの異常が起こったことを知らせるものです。

実は耳鳴りは、誰もが日常的に聞こえるものといわれ、無音の部屋にいると多かれ少なかれ聞こえることがあるのですが、通常は周りの音にかき消されるくらいの小さなものです。

しかし蝸牛に障害が起こると、音の調節機能に狂いが生じ聞こえないはずの耳鳴りが聞こえてしまうようになります。

一過性のものであれば気にする必要はありませんが、何度も続いたり難聴をともなってきた場合は、すみやかに受診しましょう。

特に感音性難聴において、耳鳴りを訴える患者さんが多いとされています。


■突発性難聴における耳鳴り

ある日突然、原因不明の難聴が起こる突発性難聴では、耳鳴りをともなう患者さんが非常に多くみられます。

中には、完治した後でも耳鳴りだけがしつこく残るケースもあります。

突発性難聴とよく間違われる疾患の1つが「メニエール病」です。

回転性のめまい・耳鳴り・難聴の3つがセットであることが多く、内耳の「内リンパ」という液が過剰に貯まるのが原因とされています(内リンパ水腫)。

その他、低音だけが聞こえなくなる「急性低音障害型感音難聴」においてもブーンという耳鳴りをともなうのが基本です。

水の中にいるような聞こえの悪さが特徴となります。

上記のほかにも、耳鳴りをともなう難聴は非常に多く、難聴患者さんの約半数が、耳鳴りを訴えるとの報告もあります。

難聴と耳鳴りには密接な関連性がありますので、いつもと様子が異なる時には迷わずに耳鼻科を受診しましょう。


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